海外旅行にはかかせない飛行機。その空の上の密室ではいったいどのようなドラマが繰り広げられているのでしょうか?実際の体験にもとづいたお話の数々..... 勇気のある方はどうぞ、お進み下さい。
−天国編−
(その1)(by まるもさん*まるもさんは私のメールフレンドで〜す。)
悲しいかな、これがあまりない!でも一番印象的だったのはクアラルンプールから関空行きのJAL。搭乗の時飛行機の入り口で阿部譲治そっくりのパーサーが「おかえりなさい」って迎えてくれたのです。これは結構泣けた!”そーだ、日本はもうすぐそこ!”って感じがしてすごく嬉しかった。たぶんクアラルンプールからJALを利用する人のほとんどがマレーシアに駐在している日本人だからかもしれない。観光の人はJALは割高だからマレーシア航空(MH)とかをよく利用するから。ただ、マレーシアでチケットを買うとJALもMHも同じ値段だから、もちろんほとんどの日本人はJLを買うわけです。
(その2)(by まるもさん)
これはJLの国内線。私が利用するのは伊丹−羽田間ですからほとんどの場合、747です。清潔な機内、そして清潔なスッチー。国際線よりもなんか優しい感じがするのは、気のせい?そして飛行機が滑走路に向かって動いている時、機内アナウンスがあるのだけど、この時スチュワーデスサン達がアイルに立って「本日は日本航空をご利用頂きまして、ありがとうございます」のアナウンスに合わせて、深々と客席に向かってお辞儀をするのです!あーっ!なんて礼儀正しいお辞儀だろう!といつも感動しています。どっかの国のガム噛みながらフロートの付け方の説明してるやつらとは大違いだ!でも、これって国内線だけなのです。国際線ではないですね。外国のお客さんにはおかしいと思われるからかしら?
(その3)(by 由紀子)
なにかと悪い評判のノースウエストですが、たまーには仏様のような事もしてくれます。ノースウエストはときどきあっさりと格安航空券(エコノミー)をビジネスクラスにアップグレードしてくれます。私の友達もしてもらったし、私の両親がフロリダに遊びに来た帰りも「やけにシートナンバーが前だな」ともらったばかりの搭乗券をみて思ったらやっぱりビジネスだったそうで、デトロイトでの乗り換えも、リクエストもしてないのにちゃんと降りたゲートまでカートで迎えに来てくれて乗り継ぎのゲートまでつれていってくれたそうです。ちなみにうるさい子連れの私は一回もそんなことしてもらった経験はありません(T_T)。
(その4)(by 由紀子)
去年初めて乗ったシンガポール航空。噂に違わぬいいエアラインでした。なんといっても女からみてもほれぼれするような美人のスチュワーデスの多いこと。その上子供の名前も覚えてくれて、ちょこちょこと「けんじぃ〜」といっておもちゃを持ってきてくれたりしました。彼女の藤原紀香風アイラインの入れ方も勉強になりました。
(その5、いちおう天国編に入れました〜)(by eddieさん 私のメールフレンド兼掲示板のガードマン!?)
昭和も終わりの頃、私はニューヨークに初めていく用事ができました。ある会社のアメリカ出店の為、同行して通訳と仕事の内容をプレゼンテーションするためです。成田からビジネスで13時間かけてANAで飛びました。
ビジネスクラスですから、控え室から一般とは違ってます。何が違うかと言えば、高級感を出しているだけです。高い酒、高級な調度品等に囲まれたちょっとした優越感、そんな雰囲気作りにANAは必死でした。
一行5人はそんな中で、仕事との打ち合わせを機内でもやっていました。ここまで書けば、格好いいビジネスマンのお話しと思われがちですが、それが随分違っていたのです。
機内では私が役員をしていた会社の社長と同席していたのです、社長も仕事の打ち合わせばかりで飽き飽きしていたのでしょう、ビンゴでもしませんかと誘うと賭けようという事になったのです。初めは遊びのつもりで軽くやりはじめたのです。しかし、熱くなる性格の社長は、10ドル、20ドル、50ドル、100ドルと掛け金を上げていったのです。2時間で4000ドル勝ってしまった私は、申し訳ないので遊びだから止めて眠りましょうと言いますと、むきになって何が遊びか、僕の人生に遊びはないという内容を言われましたので、私もカチンときまして、じゃとことんやりましょう、NYについて精算しましょうといったものだから、火に油を注いでしまったのです。
結果、NYに着いたとき、14000ドル勝ってしまった。受け取れないとも今更いえないので、日本に帰ったら戻そうと思い受け取ると、帰りにリベンジするからと額面14000ドルの小切手を貰ってしまった。もうここまできたら仕方がないと思い、帰りは必ず、14000ドル負ければいいと思ってました。2週間後、また社長からeddie君やろうとお誘いがありましたので、日本に帰り着くまでギャンブルです。そして結果、21000ドルも勝ってしまい落ち込むばかりです。因みに、1ドル180円ぐらいだったと思います。1ドル×21000×180=378万円も勝ってしまったのです。社長はまた小切手を切ろうとしましたので、私も「本当にスリルがあって楽しかったです、社長は私が負けていたらきっと、スリルがあったねと笑ってチャラにしてくれるでしょう、アハハハ、どうか、アメリカの出張費を奮発してください」と言って貰っていた小切手を戻しました。
社長も引っ込みがつかない状態になってしまっただけだったのです。お互い、納得しあい、ビールで乾杯しょうと言うことになって、注文すると「お仕事は終わりましたか、楽しそうでしたね」とスチューワデスさんから粋な言葉をかけられました。「え、ちょっと、眠れなかったものですから」と答えますと、ニコと笑ってビールを置いていった。乾杯をしながら、この人と二度と同席をしないと心で誓いながら一気にビールを飲み干した。それにしてもANAの方の見てみぬ振りに感謝しています。
(その6) (by美奈子さん フロリダにおすまいでーす。)
エアラインで革命的といえば、Virgin Atlanticを忘れてはいけません。
私が利用したのは、オーランド−ロンドン・ガトイック間で、イギリスからの子連れ客が多いせいでしょうか、行き届いたサービスが心地良いです。まず、座席に着く前に、子供客には、マクドナルドのハッピーミールのようなランチボックスが手渡されます。離陸するまで,または軽い飲み物がでるまで、退屈しないようにとの作戦が見事的中。さらに普通の食事でも、先ず、子供に食事を渡してくれて、そのせいか食事中は割に静かでした。で、勿論、各席には小型テレビがついていて、子供が好きなディズニーの映画をずっとやっているチャンネルあり、私好みのブリティッシュミュージックあり、旦那が好きなコメディーもあり,割と新しい映画もありと皆楽しめます。ちなみに私が初めてVirgin Atlanticを利用したときは、昔好きだったブリティッシュロックグループの音楽特集があり、涙を流さんばかりに見とれてました。お陰で全然寝ずに失敗したと思ったけど。
座席のポケットには、現地で利用したら便利そうなクーポン券がたくさん入っていました。勿論、Virgin Record新店オープンなんて情報もあり、私はLiverpoolの新店に行くことが出来ました。ビートルズ発祥の地ということもあり、感慨深かった。
すぐに慣れてしまうけれど、座席が広めというのも嬉しいです。アメニティーグッズも豊富で,歯ブラシ,レッグワーマーなど,本当に便利。食事もイギリスらしくなくとっても美味しくて、おまけにティータイムにはスコーン,フィンガーサンドイッチなどでてきたりして、そこはイギリス色が上手くでていてよかった。
職員の自社に対するプライドというのか、エリート意識が感じられ、とってもプロフェッショナル,ナニーで有名な国のせいなのか、トレーニングの賜か、子供の接し方もお手の物。
飛行時間は片道9時間ですが、本当にあっという間に現地に着いてしまいます。日本行きもこんなに楽ならいいのに。。。日本行きとなるとアメリカの航空会社を利用することがどうしても多いと思いますが、だいたいがっかりさせられてしまいます。
オーランド−ロンドン,ガトイック間の格安チケットが大人一人$300をきるというのも魅力です。
やっぱり創始者のRichard Bransonってすごいのねーと実感します。イギリスにはBritish Airwaysも利用したことがあるけど、イギリスらしく堅実なサービスでそれも魅力だけど、Virginほど画期的ではありませんでした。
−笑える編−
これはダントツでマレーシア航空!(by まるもさん!)
(その1)
クアラルンプール(KL)からクチン(ボルネオ島にある市。マレー語で猫っていう意味の町です)経由のNRT行きに乗りました。KLからクチンまではおよそ1時間。時間の関係でどーやらこの1時間の間にランチをサーブするというアナウンスを聞いて、やな予感がしたんだけど案の定それは起こった!とにかく遅い!動きが遅いから1時間のうちにランチを出すなんて彼らには無理。悪い意味ではなくてマレーシアの人はおっとりしていて、南国特有のゆったりとした動きなわけです。中国系マレー人はシャカシャカせわしない位だけど、マレー人優先政策(国の事業とか大学とかマレー人が優先で就職、入学できるという、差別を前面に打ち出しているマレーシアの政策)のせいで、ほとんどのMHの従業員はマレー人。あと、Chinese系はあまりこーゆー職種にはつかない。で、私のアイルの係りの人がまた群を抜いて遅くて、食事が目の前に来た時にはもうすでに飛行機は高度を降しはじめていたから、つんのめりながら食べるはめに!(こりゃー食べにくい!)配るのが遅ければ必然的に下げるのも遅くなる。それでも、早めに下げにきたもんだから通路をはさんで隣に座っていた子供が”まだ、食べる!”と言い張り、困ったスチュワーデスのお姉ちゃんはフォークとご飯が入ったお皿だけを子供にもたせて、あとは下げていました。ちなみにその子は着陸しても食べていた。よっぽどお腹がすいていたらしい。
(その2)(by まるもさん!)
KLからNRT行き。普通ならある機長サンの「Flight attendants, please be seated.」のアナウンスが無かったせいもあるのだろうけど、スチュワードのお兄ちゃんが離陸態勢に入ってナナメになった飛行機の前方から(とゆーことはすでに前輪は宙に浮いているってこと)すんごい勢いで走って来て私の2つ程後ろの空いている席にどんっ!と座った。あーた、乗客の私達だって離陸態勢は音聞いてればわかるよ!急いでシートベルトを付けて”うーっ!”ってため息ついてた。良かったよね、空いてる席があって!
(その3)(by まるもさん!)
これは番外かもしれない。従業員じゃなくて乗客のはなし。
KLからNRT行き。(何故こんなに頻繁にKL-NRTなのかと言えば、結婚前1年半ほどは”アジア横断遠距離恋愛”だったからです。)私は3人席の通路側、窓側と真ん中はどっかの会社の団体旅行の日本人のおじサン達。
オジA「いやー、きのうの晩はあれからどーしました?」
オジB「えー、マッサージにOXって所にいきましたよ。」
オジA「で、どーでした?最後までさせてくれんでしょ?」
オジB「いえいえ、本当にマッサージだけですよぉー。」(ちなみにこのOXって所は普通のマッサージのみのところ)
オジA「またまたぁー!私はね、あれからカラオケして、それからホテルまで来てもらってね。もう、サービス満点!云々」
こりゃーおやじ達!すぐ隣に日本人の私が座っているのが目に入らんかぁ!どーやら日本人には見えなかったらしく(この時もどっか島に行って来た後だったので、かなり日に焼けていた)えんえんとその話を続けるので、おもむろに日本語の文庫本をバックから取り出して読みはじめたら、
オジA「あっ!ところで、OXさん、今回の例のなんちゃらの取り引きの件ですがねー」
だって!こんなオジらがアジアにはまだまだ多い!恥ずかしいことです。
ガングロ娘の巻(by ちこさん)
以前ハワイに行った時のことを思い出しました。
ガングロのお嬢さんがどうやらトイレでたばこを吸ったらしいのですが(隣の席が私でした)アジア系の乗務員が「お客様、タバコを吸いましたね?」と席まで追いかけてきて(笑)
「すいません」←あやまってるすいませんだよ(笑)
その乗務員は「パイポがいりますか?」
お嬢さん「いりませんいりません(~_~;)」
乗務員、無言で移動。
他のアジア系の乗務員が「お客様どうそ」いやみたっぷりでパイポを3本
機長からアナウンス「トイレで喫煙なさらないように・・・などなど(笑)」
お嬢さん「なにもそこまで・・ブツブツ・・・」
またその乗務員さん(ピッピさん)
「お客さん、日本語読めないですか?字がわからないですか?書いてあったのわかりませんか?」
お嬢さん(; ̄ー ̄A アセアセ・・・
ちこ、隣で「もっと、言ってもいいよピッピ♪」( ̄ー ̄)ニヤリッ
近頃の娘は・・・・とおばさんしてしまった(笑)
そのあとは、ずっと男性遍歴を隣で聞かされてしまった私(笑)
隣の人が旅にも影響するっていうのがよ〜くわかりました(笑)
JALウエルズの乗務員さん、厳しい顔してたよ・・・ほんと
この次に旅行する時には隣の人をチェックしたい ←無理無理
ガングロ娘続編 (byちこさん)
ピッピさんに、叱られた彼女たちは少しの間おとなしくしていました
小声で「あのスッチー絶対私達を嫌っとる!見る目が違うけん、わかると・・・」←九州弁が良くわかりませんがこんなことを言ってました ブツブツとね(笑)
おもむろにタバコ事件の子がCDを聞き始めて、私は『これで眠れるわ』と思いその体勢に・・・しかし!
「♪〜〜ギャァギャァ♪〜♪」
何の曲だったのか、私にはギャァとしか聞えなかった。たった一人で静かな機内で歌い始めたガングロちゃん!
ピッピも呆れ果て、いう言葉もない(笑)
私はすっかり目が冴えて、読んでしまった本を繰り返しめくる(笑)
ほんとは私もMD持ってたけど聞く気持にもなれず、うへぇ〜〜ε=( ̄。 ̄)と思ってました
CDに飽きたら今度はおしゃべり
ガングロ 「○○に○○ブランドのバックを貸してなかなか返し てもらえないけん、怒ったら質札出してきよって!」
ちこ 質札?おぉ。いまだに見たことないなぁ
ガングロ 「質屋には2通りの使い方があって、ひとつはお金を 借りるだけ、もうひとつは流れてもいいと思って入れるんや」
ちこ それから?(^_^)3
ガングロ「質屋に入れてお金にしたのなら札があろうもん?見せてみ、って云ったら1個分の札しかない。バッグは2つ貸したのに。絶対、もうひとつはお金にしたんや。頭にきたから、おかあさんに、言った。あんたの娘は私のバッグを質に入れて返してくれないとこれが本当に親の顔みたいやけん!」
ちこ 『え?私はあなたの親の顔が・・・・・』
ガングロ「お金がないんなら、どこかで借りてきてといちでもいいけん。といちってな、10日で1割の利子がつく金融屋のこと法律ではいかんのやけど、そこでお金借りて来いっていった」
ちこ といちって?あぁ恐ろしい・・・
ますます、目が冴えるσ(^_^)
ガングロ「そのバッグ、彼氏に買ってもらったのに」
ガングロ2「あれ?彼氏、あの?○○くん?だれ?」
ガングロ「○○くんとは終わった かっこよかったけど・・・」
ガングロ2「飽きたん?」
ガングロ「っていうかぁ。体だけ好きやった。こっちの○○は、心も体も好きだし・・・体だけよりいいやろ?体は飽きてくるから」
ちこ「えぇ?そんなストレートに・・・そう云うもんなのかぁ」
↑ 関心してどうする(笑)
ガングロ2「でも、お金がないとつまらんやん」
ガングロ「そりゃ、バイトしていろいろ買ってもらうもん」
ちこ (´ヘ`;)ハァ
そのうち、彼女たちは深い眠りに ちこはますます目が冴え彼女が体ごとこっちに寄ってくるのをすこし苦々しく思いピッピさんと目で頷きあったりして・・・
でもね、そのあと男性がまたタバコを吸ったみたいで乗務員さんは何度も、消臭スプレーのようなものをトイレに吹きかけてるんです。
タバコの匂いとそのスプレーのなんともいえない匂い人工的な匂いだし、化学物質なわけであまりに気分が悪くなったのでガングロちゃんが熟睡中に
ちこ「あのぅ、ちょっと気分が悪くなってきたのですがそのスプレーはまだ使いますか?」と聞いてしまいました
ほんとに気持悪くなったので
そうしましたら、乗務員さんは
「わかりましたこのトイレを使用禁止にします」と、鍵をかけてしまいました
σ(^_^)、あんなこと云ってよかったのかしら と少し考えたけど・・・
タバコ吸った人が悪いんだよね!!!!(T^T)クゥー
そうしているうちに・・・・・
到着のアナウンスがあってちこもやれやれと・・・
そのとき!
ガングロ「あぁ!帰りのチケットがない!ここに入れたのに!」
ガングロ「すいませ〜ん、帰りのチケットがないんです」
と、乗務員さんに訴えてる(笑)
乗務員さんも、困惑しながらも
「お客様、もう一度確認なさっては?」と言いましたがガングロちゃん、パニック状態です
バッグの中から5つも封筒を出して
ガングロ「封筒に現金を分けていれてるんやけど」
ちこ「今時?カードは使えないの?不思議〜」
とにかく、バッグの中を出したり入れたりちこはもう付き合えない!と、パニック状態の彼女を
横目で見ながら、ピッピさんに「お疲れ様」と思わず挨拶して降りました
ながくなってしまいましたが、こんな彼女たちと隣り合わせて
退屈はしなかったけど。「超 疲れた」(笑)
先日、男性がトイレの中でタバコを吸って飛行機をUターン
させましたよね
本当に、なに考えてるんでしょう?
いやぁ、読んでくれた方 大変お疲れ様でした m(__)mペコ
それでは、また♪
−気の毒だった編−(もちろんまたBy まるもさん)
まだ就航して間がない頃のアメリカン航空のシアトル−NRT線に乗りました。なぜか「日本語でどうぞ」のバッチを付けたフライトアテンダントたちは皆男の子ばっかり。それも日本人は見当たらなくてアメリカ人で日本語が出来る人ばかりが私の近くで乗務していました。
免税品の販売が始まると私の1列後方にいた日本のおじちゃんたちが「おっ、酒買ってくべ!」とお兄ちゃんを呼び止めました。彼はとても丁寧な日本語を話していましたが、悲しいかなちょっと流暢と言うわけではなかったのです。最初は調子よくお酒の説明とかしていてよかったのだけど、いざ買う段になって日本円(細かいのがなくてどーやら万札しか持っていなかったらしい)で買いたいおじちゃん、でもおつりはドルになってしまう。おじちゃんは「いや、もうドルはいらねーよ」とゆーもんだから、1万円でいかにおつりを少なくするかの「免税品、お買い物ゲーム!」になってしまったのです。
もう本当に一生懸命日本語で「こちらははいかがですか?」と薦めているのだけど、このおじちゃん達どーやらあまりお酒とかしらないみたいで(でも、田舎の感じのいいおじちゃん達って感じでかわいかった!)、「ウォッカ?なんだそれ?」って感じで「えー...Russiaのお酒です」、「えっ?ロシア?だめだ、そりゃ!」なんて調子で延々1時間以上、彼はそのおじちゃん達に捉まっていました。値段を伝えるのがまた大変みたいで、「120ドル?日本円でいくら?」の問いに対して「えーっとですね、ヒャクサンジュー...マン、えー..」「えっ?130万!?]って感じで、焦れば焦る程しどろもどろになってしまって気の毒でした。おじちゃん達もわざとやっているわけではなく、本当にわからないみたいで、だから聞いている方としては気の毒だけど、面白かったです。喉元まで彼に「通訳しましょうか?」っていいたかったけど、一生懸命だし、そんな事言って傷ついても悪いし(もし、私が彼の立場ならちょっと傷つくなと思って)やめました。でも、見てて気持ちよいくらい一生懸命な若者でした。汚い日本語を話す外人が多いから特に良い感じでした。
(まるもさん、本当におかしい報告ありがとおおおおぉぉ!)
- ちょっと粋だね、お兄さん編 -(By 常連まるもさん)
ヒューストン発カンクーン行きのコンチネンタル航空。飛行機は満席。行き先がリゾートだけあって和気あいあい、プラス新婚さんも多いので超ラブラブの雰囲気でした。
チーフフライトアテンダントと自分を紹介したスチュワードのお兄さんはちょっと素敵な感じで、昔「101回目のプロポーズ」で浅野温子の死んじゃった婚約者役をやった人みたいでした。最初のアナウンスからジョークを飛ばして、(他の乗客が笑っていたから。私には全部はわからなかった。)飲み物を配る時も新婚さんをからかいながら、尚且つテキパキと動いていて「ベテラン」の貫禄たっぷりでした。
うちのダンナ(席がバラバラだった)の後ろの人たちに彼は「僕はこの仕事を33年間しているけど(とてもそんな年には見えない!)、特にリゾート地に行くフライトではお客さんに楽しんでもらいたいんだ。だって、もう飛行機に乗った時点からバケーションは始まっているんだからねっ!」と雑談交じりに話していたそうです。もう、感動しましたね。こんな気持ちで働いているフライトアテンダントがこの国にいたとは!もちろん降りる時も飛び切りの笑顔で乗客ひとりひとりに「Thank! Have a good time!」と言っていました。
好きなエアライン(By Miekoさん 私のOL時代の友達です!)
*SouthWest Airline
クリスマス前に乗ったら、客室乗務員が歌を歌って、陽気で楽しかった。ここのエアラインは、私が乗った時は、ボーディングパスがプラスティックでそれには1番から番号が書いてあるだけで、シ−トナンバーが書いてないの。どうしてかなぁと思ってたら、まず、ハンディキャップの人を乗せて、次に小さい子供を連れてる人を乗せて、その後に、番号の若い順番の人を乗せてた。座席は自由席(?)で、自分の好きなところに座っていいの。プラスティックのボーディングパスは乗る時に返すの。地球にも優しいよね。子供連れの人に、やさしいエアラインだなぁと思った。客室乗務員もみんなフレンドリーで良かったよ。
*メンテナンスのいいのは、
日本の飛行機会社、ルフトハンザ、シンガポール航空あたりらしいよ。
(Mieko、情報ありがとう〜!!!)
ー地獄編ー
(by のりこさん フロリダの友人です〜^_^)
私が日本に里帰りしたついでに、アメリカは始めての母をつれて成田から日航でアトランタへ、そこからデルタに乗り換えてタンパというコースで地獄を見ました。
午後1時アトランタ発のデルタはエアコンの故障とかで2時間遅れで離陸。満員の機内では母と別々の席に気にはなったものの、「1時間ちょっとのフライトなら大丈夫よ。」との母のけなげな言葉が心強かったなぁ。さて、離陸後ばかに暑い。エアコンは全く直っていなかったよう。おまけに電気系統の故障でアトランタに引き返すとのアナウンスが30分後にあった。(丁度中間地点だからタンパに行けないわけはないと思うのだけど。)その頃から暑さが異常になりスチュワーデスが冷たいタオルを配りはじめ、途中から間に合わないのであわててバンバンと投げ始めた。とにかく暑くて毛穴から水分が蒸発してタオルをあてないと痛いくらい。(これは始めての経験)皆殺気だち、子供が一斉に泣き始めた。と、後ろの席の男性がどこかから犬を連れてきた。(今でもどこからどうやって客席まで連れてこれたのかミステリーのまま)犬はぐったりとして口をあけてあえいでいる。スチュワーデスが駆けつけて犬をもとの所に返すよう頼んだが、男性は「僕の犬を殺す気か!」などと叫び、負けずに叫び返すスチュワーデスもなかなかでヒステリックそのものやりとりが続く。
その時、そうだ母は?と遠く離れた席の母を見遣ると、席につっぷして死んだようになっている。タオルもないよう。しまった!思わず「英語がわからない人がいるんです。あそこの人にタオルを配って!」とつたない英語で私まで絶叫。こうした阿鼻叫喚の機内も無事アトランタの地に車輪が降りた時は何事もなかったかのように静寂そのものになったのだから人間て勝手です。死んだと思った母は成田からの長旅の疲れで眠ってしまったようで、元気に生き返り「おや、もうタンパかい。」などとねぼけていました。地獄はまだまだ終わらず、それから搭乗ゲートを変ること3回。パサパサのサンドイッチが夕飯で、怒り狂う乗客達も少しずつ消えてゆき、結局予定より9時間30分後に機上の人に。まるまる一日以上の長い旅となりました。母は「戦争中は荷物をかかえて列車で何時間もたちっぱなしなんて当たり前。それを考えると飛行機はこんでもちゃんと席があるんだからありがたい。」と私にとっては地獄でも母にとっては天国に近かったよう。皆さんお年寄りは大事にしなくてはいけません。
皆さんからの投稿お待ちしてます〜。